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温めダイエット2


体は血液が全身に流れ伝わることで、体温を保っているそうです。

だから、温めるよさは、温めることによって血のめぐりを促進させることにあります。

そして温かい血液を循環させることで体温を上げて
体内の脂肪を内側から少しずつ溶かしていくのです。


痩せるためには、脂肪を溶かさないとだめなのですが、新陳代謝が脂肪を溶かしていくための
力が上がらないと、脂肪はいつまでも溶けないのです。


脂肪を効率よく溶かすには、体を動かして筋肉をつけて温めて脂肪を溶かします。

体温を上げて新陳代謝をよくし、汗をかくことによって、体内の老廃物を排泄します。

代謝は自然と上がり、体はどんどん熱を帯びてくるので、体温も上昇します。


より多くのカロリーを消費できる体質へと変化するので、日常生活の動作やほどほどの運動を
するだけでも、効率よく脂肪を燃焼させることができます。


★手軽にできる体を温める方法

 ◇携帯カイロを使って温める◇

   どんな人でもできる温め方法は、携帯カイロを使うことで、自宅、通勤中、仕事の時でも
   温めを行うことができ簡単にダイエットができるのではないでしょうか。

   気になるお腹やお尻、二の腕などに、やけどをしないようにTシャツや肌着の上に貼り
   自宅での掃除や洗濯などの家事をすることも、体を簡単に動かす簡単な方法です。

   1枚だけで温めるのなら、仙骨(お尻の割れ目の上部を触ったときにある突起が鼻骨で
   その上あたりにカイロを貼る)周辺に貼るのが効果的だそうです。

   仙骨を温めることで活性化し、全身の血行を促進し、また仙骨の周辺は脂肪が比較的少なく
   冷たい脂肪に邪魔されないで、血液を温めやすいということもあるそうです。

   上半身に貼るのであれば、肩甲骨(左右の肩の背面にある骨のこと)の
   左右の間に貼り温めます。

   背中の大きな筋肉を温めることで血流を効率よく促進するそうです。


 ◇湯たんぽを使って温める◇

   体の中で一番血流の多い部分は、内臓が集中し筋肉量も多い、
   横隔膜より下で膝よりも上の血流の多いところに湯たんぽを置くことで、すばやく血液を温め
   血流を促進して体温を上げてくれます。

   くつろいでいるときにお腹に湯たんぽを抱えたり、椅子に座っているときは
   太ももの上に置くのがいいみたいです。

   (湯たんぽは熱量が多いのでしばらく太ももの上において置くとジワジワと汗がでてくるので
   汗をふいて、別の場所(お尻など)に移し交互に温めるほうがいいです。

   寝るときもお腹から温め、脚の付け根、太もも、足先と
   ゆっくり下へと移動していくといいそうです。

   体の表面だけでなく体の芯からジワッと温まってくるのを感じることができるのは、
   体の表面を温めることで、全身をめぐる血液が温まってくるからです。

   体は血液が全身に流れ伝わることによって、体温を保っているので
   それによって血の循環を促進させることにあります。


 ◇歌ったり、しゃべることで温める◇

  歌ったり、しゃべることは体を温めてくれると同時に、大量の息を吐き出すことで
  呼気からも老廃物を排泄しています。

 ◇笑うことで温める◇

  笑うのも歌うったり、しゃべると同じで体熱が高まってからだが温まり、呼気の量が増え
  老廃物の排出量も増えていきます。


また、下半身に冷水をかけると、体表が冷えて、逆に体内は温まり保温効果を持続させます。


健康とダイエットに役立つ温めの方法をためしてみませんか。

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