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ダイエットのコツ


摂取エネルギーが増加し、消費エネルギーが減少するアンバランスな状態がダイエット志向の一方で体内に脂肪を
蓄積させ、病気などの体の異常が多く現れます。

脂肪肝、糖尿病、動脈硬化、肝硬変、脳血管障害、心疾患、月経不順などあげればきりがありません。


食べ過ぎに関しては、スナック菓子や生クリームたっぷりの洋菓子類、甘くて濃い味の飲み物など濃い味により
複雑な味にという高エネルギーな食べ物があふれています。

また、深夜営業の店が増えて、夜遅い食事も簡単にとれるようになったことで、ますますヘルシーな食生活からは
遠ざかっているのではないでしょうか。


でも、やみくもに食べる量を減らすと、ストレスが溜まり栄養不足で健康状態も悪化するという
最悪の状態になりかねません。


基本は、朝、昼、夕の食事をきちんと食べることです。

朝食を抜くことで、昼食の食べ過ぎや、夕食のドカ食いの原因にもなります。

さらに、前日の夕食から翌日の昼食までの長時間食事を摂らないことで、体は飢餓状態を察知してエネルギーを
蓄えようとするので、いっそう脂肪を溜め込みやすい体質になってしまいます。


ダイエットの鉄則として寝る前3時間は食べないことです。
夕食が遅くなるときは、夕方に軽く(おにぎり、バナナ、小さなサンドイッチなど)食べておき
夕食で食べた分を差し引いて食べるか、あるいは夕食を軽めの主菜と副菜のみにする分割食にすると、一食を二分する
だけなのでカロリーの摂りすぎにはならないでしょう。


間食をしたくなったら、前の食事から3時間以上がたっている場合で、果物、アメ、ドロップ
そして、油脂を使っていない和菓子(大福、団子、最中、小さめのせんべいなど)
水分の多い菓子(みつ豆、あんみつ、フルーツゼリーなど)油脂の少ない洋菓子(プリンなど)を
少しだけ間食するのがいいです。


午後10時以降の飲食は特に太りやすくなります。

体内にBMALという特殊なたんぱく質が分泌されて、消化器官に入ってくる食べ物を体脂肪に変えようと
待ち構えているというどとがわかったそうです。

よって、夜食をすると確実に太るということになるので午後9時以降までに夕食を終わらせたいですね。


★胃がからになるのを遅らせるダイエットのコツ

  まとめ食いやドカ食いは、自動的に体脂肪が燃焼して痩せるタイミングをむざむざ逃しています。

  だから、食べる20分前に約70カロリーの脂肪(アーモンド12個、ピーナッツ20個など)をとると、胃がからになるのを
  遅らせ、お腹をすかせて夢中で食べるのではなくゆっくりと食事を楽しむことができ、少なめに食べるのがコツです。


★朝食で繊維を食べるダイエットのコツ

  私達は毎日約30グラムの繊維を摂るべきですがその大半を朝食(全粒粉、シリアル、果物など)の
  ときに取るのがコツです。

  朝のうちに繊維を摂ることで、甘いものが欲しくなる午後遅くに、あまり感じないそうです。


★お皿を小さくするダイエットのコツ

  大きなお皿に山盛りいれると、小さなお皿で食べるよりも3分の1も多く食べてしまいます。

  食欲が満たされたことを目で見て心で納得できるようにはじめに日頃使うお皿を小さめにしましょう。


★食べ過ぎた後は、こまめに動くダイエットのコツ

  食べ過ぎてしまったら、食べた後2,3時間眠らないで、30分程歩くことで、体が栄養を分解して脂肪として蓄えないで、
  エネルギーとして消費するので食べ過ぎた後では、甘いものを摂らないほうがいいでしょう。


ダイエットをやめたら体重がもどるってことは、本当は痩せていない証拠ではないでしょうか。

意思を強くもち続けることは簡単なことではないと思います。


スタイルを保つためには、いつも鏡で全身を映すのがいいみたいです。

そこで、全身が映る鏡を用意して、普段からいつも見えるところに置いておくと自分の体が見えて、悪いところを
直したくなっていいのではないでしょうか。





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